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建物を建築した会社と関係の無い第三者機関(国土交通省指定評価機関)が検査を行う事で、その建物が客観的に確かな品質であることをプロの目でしっかりと確認します。

そして、お引渡し後10年間に万が一、品格法上「瑕疵」が発生した場合には、その費用を日本住宅検査機構が保証します。(万が一、建築会社が倒産しても長期保証は継続されます)

優良住宅瑕疵保証はこれからの確かな住まい家造りの基本と言えるでしょう。