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他社との競合見積りでかまいません。

疑問がありましたらどんどんメールください。可能な限りお答えしていきます。
弊社はVol 1~2で延べました様に、長い経営と多くの理解してもらう為のツールを持っています。
そのことからお客様のお宅に訪問することなく家造りの為の手助けが出来ると信じています。ですから、お客様が安心してこれだったら我が家をまかせられると思われるまで訪問する必要はありません。

下記の写真はネット交信によって家を建てられた方です。
その時の体験を記述します。左の若いご夫婦は横浜在住のAさんと言います。

私の事務所に突然FAXが届きました。「私の父・母は館林に住んでいます。


しかし、父達は70才過ぎの老夫婦です。古い家を壊して新しい家を

造りたいのですが交渉ごとが出来ません。私達が頼まれました。しかし、どこを頼んだら良いか分りません。

館林の建設関係のホームページを見ていたら御社のページが見つかりました。私達にはまだ小さな子供がいるので御社の事務所には行かれません。

ページを見ていましたら、ホームページの中で設計図を送信してくれると書いてありましたので私が方眼紙に書いた図面を見て頂いて、見積もって頂けないでしょうか?

と云う内容のFAXでした。初めての依頼でしたので戸惑いましたが、早速その平面図をコンピューターに落とし込んで図面を作成しました。しかし私(プロ)から見て雨漏れの心配がありそうな図面でした。

原図を立体画像にして多くの関連図面を作成してその図面の不完全な部分を箇条書きにして図面と一緒にメールで送信しました。それから何処が不完全かを指摘しましたので又新しい図面をFAXで送ってきました。

その様な工程を何度となく繰り返して交信続け合ました。私が見てほぼ完成した図面となりましたので、Aさんに尋ねました。

図面が確定したら概算見積りをしましょうか?との送信に、返信が来ました。「他の会社にも見積もってもらっています。親達は高齢で年金生活者です。私達としては出来るだけ安く造って頂ける会社を捜しています。

どうぞよろしくお願いします」との事でした。弊社として出来る限りの限界価格で見積もって仕様書と図面と見積書及び設備機器等のプレゼン書を送りまして確認して頂きました。

みごと弊社に契約の許可を頂きました。
今日までに5件のお客様と契約させて頂きました。訪ねて頂いたすべてのお客様です。

私のパソコンにすべて記録として契約までのメール交換が残っています。どの様な意見交換をしたのか興味のある方は資料を送れでメールしてください。
お客様にとってのメリット

 交換する質問の1問1答が全て記録としてパソコンに残る事です。全てに完璧な返答をする事が出来ないかもしれませんが出来る限り返信いたします。ですからあいまい返信は出来ません。

 子供達が寝しずまった後にご夫婦でパソコンを開いて送られて来た立体外観図やその他の情報を見ながら話し合う事が出来ます。   

 家造りとなると3~4社は当たり前、訪問する営業マンペースに陥ることなく自分達のペースで話しを進めていくことが出来ます。

 営業業務の省略はかなりの人件費と経費を軽減出来ます。その分お客様により充実した内容をご提供出来ると信じています。

  東西南北の道路からの玄関配置プラン
家族構成による坪数や間取りプラン等など沢山の貴方のご家族に適した間取りプランを用意しています。沢山の疑問や質問をメールで送ってください。

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