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住宅購入の為の

弊社はフラット35を専属に業務をされているマネープランナーとタイアップしています。資金計画でお聞きしたい方は連絡下さい。
資金、借り入れに最適な金融機関をご紹介致します。

マネープランのポイント

1  「いくら借りられるか」ではなく、いくら返済していくことが可能かを基準として計画をする

2  自己資金は工事、その他総合費用の2割以上を目標にプランを設定する。

3  年間返済額は年収の25%以下を目安として計画をすることが望ましい。

資金計画で重要なことは契約前に手持ち資金を確認して、住宅ローンの必要額を十分考えることが必要です。

住宅の購入資金は頭金と毎月返済できる額で決まります。まずは現在の家計の状況をベースに将来にわたってローンの返済に充てられる金額を割り出します。

一般的に自己資金は総費用の2割以上用意する必要があるといわれています。これは住宅ローンを扱う多くの金融機関が融資額の限度を購入価格の8割程度に設定しているためです。

資金計画を立てるときはいくら借りられるかどうかではなく幾らなら返済が可能かを基準として計画をすることが大切です

普通金融機関のローン審査では物件の担保価値と合わせて収入に占める返済額の割合をチェックします。また、普通住宅ローンの返済額は年収の25%以下が目安とすることが望ましいと思います。
住宅ローンの計画、当社がお手伝い致します。
当社では一般住宅金融公庫と併せてトステムTHクラブに加盟しています